遅くなりましたが、8/22(火)に小6長男と行ってきた、中学校向けの修学相談(2回目)の事を書こうと思います。
1回目の内容はこちらです。
今回は、小集団活動(本人)と面談(親)になります。
小集団活動では、同じ学年の子供たちと5人で、中学校の先生と算数や国語のプリントを解いたり、話し合いをしたそうですが、長男に聞いても詳細は全く教えてもらうことが出来ませんでした。
親の面談では、前回と同様、具体的にどのようなことに困っているのかなどを聞かれました。
前回と同じような話をしましたが、ひとり10分と時間が短くあまり時間がありませんでした。
結果は10月中に連絡が来るという事でした。
引き続き通級の場合は書面で、それ以外(通常級のみもしくは支援学級)の場合は電話で連絡が来るそうです。
今回の面接の感じだと、通常級のみになる可能性もありそうな雰囲気でした。
もし万が一、通常級のみになってしまったら、うれしさよりも不安の方が大きい気がします。
何か困った時に、通級の先生に相談できる様なつながりが欲しい。
そういった希望も伝える時間もなく面談が終わってしまい・・・大丈夫かな。
7月に実施したWISC-IVの検査もまだ出ていないです。
10月にまとめて結果が来るのでしょうか。
たぶん通級なんだろうなと思いますが、結果が来るまで心配です。