昨日の土曜日は、長男の107回目の療育センターでの療育でした。
今回は男子3名での活動でした。
活動内容は以下のとおり。
1.雑談
2.ボブゲーム
3.人生ゲーム
(工作活動は無し)
最後のフィードバックで、一昨日の記事に書いた修学旅行の班のことを報告しました。
この件については、長男に
「先生に相談しようか?」
と聞いても
「大丈夫だから。」
と言われていたのですが、療育担当の方からは、
「長男君が不要だと言っても、これは絶対に先生に伝えた方がいいです。この時期になるとこの相談がすごく多いのですが、ここの区の先生は、どういう訳か修学旅行の班づくりについて子供に任せすぎでほとんど関与しないんですよね・・・。もっと先生に介入してもらって、問題が起きない様な班構成に調整してもらうべきだと思います。」
とアドバイスをもらいました。
確かに長男以外の3名が問題児の班で、誰かが行方不明になってしまったり、部屋で何か事故でもあったら大変です。
長男に問題児のお世話を押し付けている様にも見えますし、楽しい修学旅行のはずが精神的に疲れて終わるのもかわいそうです。
このままの班であれば加配の先生が常時付き添って欲しいですし、そうでないのであれば、問題児3名はバラバラにして各班でお世話してもらいたい。
とりあえず今日は通級があるので、通級のノートに思いを書いておきました。
先生が何らかの対処をしてくれるといいのですが・・・。