本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

長男&次男の小学校面談(小6&小3・1学期)


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昨日、長男・次男の個人面談のため、小学校に行ってきました。

 

まずは次男。

 

先生もまだ担任になったばかりで、次男がどのような子かはさほど把握できていないようでしたが、

「とても優しいお子さんですね」

と言われたので、家では結構怖いという話をしておきました(笑)。

 

次男は、私が何かでミスをしてしまったりするとすごく怒って責めてくるんですよね。

長男は全然怒らずに許してくれるのですが。

 

あとは、吃音のことも伝えておきました。

3歳ころがピークでしたが、まだ完全には治っていないので。

本人はまだ気づいていない気がしますが、そろそろ自覚したり、周囲から言われたりしないか少し心配です。

 

 

次に長男。

 

先生は、今年度より他の学校から異動してきた新しい先生です。

 

私が調査票に都立中を受検予定と書いていたので、その話になりました。

 

先生は、

「都立中は、通知表は全部「よくできる」で委員長などもやっているような子じゃないと、本番の試験でよほどいい点数を取らないと難しいかもしれません。前の学校でも8人くらい受検した子がいましたが、受かったのは2名でした。」

と言っていました。

 

そうですよね・・・。

でも公立中に行くとなっても、今の頑張りが将来高校受験の役に立つと思うので、受検するための勉強は続けておきたいと思います。

 

ひとり10分ずつなので、あっという間に終わってしまいました。

 

時間の関係で、先生に手いじりの癖のことを伝えるのを忘れてしまいました。

通級の連絡ノートに書くか、何らか別の形で担任の先生に連絡しようと思います。