昨日の午前中、長男の民間放課後等デイの活動がありました。
今回は、久しぶりの屋外療育で、長男含めて4人での活動でした。
活動内容は、
1.クイズゲーム
2.かんけり
3.がっちゃ(鬼ごっこ)
4.グリコ
などの色々なあそびを行ったようです。
がっちゃも最初は「ルールがわからない」と言っていた様ですが、すぐに思い出して遊ぶことが出来たということでした。
ドングリを見つける活動の時、すぐに見つけて来たそうですが、どこで見つけて来たのか聞いた時も、すぐに教えてくれたということでした。
最後、予定にはなかったのですが、先生に
「グリコしていい?」
と提案し、みんなでグリコをしたそうです。
さて昨日は「敬老の日」でしたが、長男と次男に
「おじいちゃんとおばあちゃんに何か作ってプレゼントしたら?眼鏡立てとかどう?」
と提案してみましたが、あまり気が乗らないようだったので、
「お小遣いで何かお菓子でも買ってきたら?」
と言っても、
「めんどくさい・・・」
と、結局買ってきませんでした。
今までものすごいお世話になってるのにひどす(笑)。
でも今まで敬老の日って、保育園のイベントに来てもらったことはありますが、家でお祝いはしたことが無いのですよね・・・。
ところで敬老の日って、何歳からなんでしょうね?
調べたところ決まりは無いようですが、70歳くらいから祝われてもいいかな、って感じみたいですね。
これを読んで気づいたのですが、敬老の日って、父の日や母の日みたいに
「孫が祖父母に感謝するイベント」
だと思っていたのですが、
「お年寄りの日」
ってことで、娘が祝っても別にいいみたいですね(汗)。
以前は生きていたおばあちゃんにお祝いしていましたが、
「私の祖父母は全員死んだから、敬老の日はもう何もしなくていいんだな。」
と思っていました。
と言うのも、ウチの親が敬老の日にいつも、
「母の日じゃなくて敬老の日なんだから、ママたちがプレゼントしたらおかしいでしょ?ゆみがおばあちゃんにお祝いしないと。」
と言っていたんですよね。
と言うことはウチの親も勘違いしてるから、私は何もしなくて大丈夫なのかもしれません(笑)。