本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

民間放課後デイ164回目~屋外療育


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昨日の午前中、長男の民間放課後等デイの活動がありました。

 

今回は、久しぶりの屋外療育で、長男含めて4人での活動でした。

 

活動内容は、

1.クイズゲーム

2.かんけり

3.がっちゃ(鬼ごっこ

4.グリコ

などの色々なあそびを行ったようです。

 

がっちゃも最初は「ルールがわからない」と言っていた様ですが、すぐに思い出して遊ぶことが出来たということでした。

 

ドングリを見つける活動の時、すぐに見つけて来たそうですが、どこで見つけて来たのか聞いた時も、すぐに教えてくれたということでした。

 

最後、予定にはなかったのですが、先生に

「グリコしていい?」

と提案し、みんなでグリコをしたそうです。

 

 

 

さて昨日は「敬老の日」でしたが、長男と次男に

「おじいちゃんとおばあちゃんに何か作ってプレゼントしたら?眼鏡立てとかどう?」

と提案してみましたが、あまり気が乗らないようだったので、

「お小遣いで何かお菓子でも買ってきたら?」

と言っても、

「めんどくさい・・・」

と、結局買ってきませんでした。

 

今までものすごいお世話になってるのにひどす(笑)。

でも今まで敬老の日って、保育園のイベントに来てもらったことはありますが、家でお祝いはしたことが無いのですよね・・・。

 

ところで敬老の日って、何歳からなんでしょうね?

調べたところ決まりは無いようですが、70歳くらいから祝われてもいいかな、って感じみたいですね。

news.mynavi.jp

これを読んで気づいたのですが、敬老の日って、父の日や母の日みたいに

「孫が祖父母に感謝するイベント」

だと思っていたのですが、

「お年寄りの日」

ってことで、娘が祝っても別にいいみたいですね(汗)。

 

以前は生きていたおばあちゃんにお祝いしていましたが、

「私の祖父母は全員死んだから、敬老の日はもう何もしなくていいんだな。」

と思っていました。

 

と言うのも、ウチの親が敬老の日にいつも、

「母の日じゃなくて敬老の日なんだから、ママたちがプレゼントしたらおかしいでしょ?ゆみがおばあちゃんにお祝いしないと。」

と言っていたんですよね。

と言うことはウチの親も勘違いしてるから、私は何もしなくて大丈夫なのかもしれません(笑)。