ご訪問ありがとうございます。
ブログ更新のモチベーションUPのため応援クリックお願いします。
--------------------
昨日は長男クラスの保護者会がzoomでありました。
TWにして、仕事しながら保護者会に参加しました。
zoomなら職場からでも参加できそうな気がしますが(笑)。
今度の長男の担任の先生は、若い男性の先生でした。
保護者会で説明の内容はそんなに無く、
・身体的に大きく成長する時期であること
・第二次性徴もはじまる時期であること
・ギャングエイジと呼ばれている世代に突入していること
等の説明がありました。
ギャングエイジ・・・。
段々と親の制御が効かなくなってくるってことですかね。
今の長男は、そんな感じはほとんどありませんが。
ギャングエイジについて、この様な記事を見つけました。
以下引用です。
ギャングエイジとは、小学3年生以降が当てはまり、子どもだけの集団で自分たちのルールに従って行動するものの、仲間たちの意見や行動に流されやすい時期ということ。
教育カウンセラーの望月保美さんによると、子どもたちはこの集団の中で人との付き合い方や仲間意識、大人を頼らず自分たちのルールで物事に取り組み、問題を解決していく力を身に付けていくのだそう。
「ギャングエイジというと、親御さんの中には集団で悪いことをするといったイメージをもつ方もいますが違います。ギャングエイジは集団の中でルールやモラルやマナーを身に付けていく時期なんですよ。グループになると試行錯誤する中で悪いことをしてしまうことがあるかもしれませんがそれも発達過程のひとつ。悪いこと・異常なことではないんですよ」
長男は正しいギャングエイジを過ごすような相手がいるのだろうか・・・。
むしろそちらの方が心配です。
少し遅れてからになるだろうけれど、成長に必要な時期は経験して欲しいものです。
今日も読んでいただきありがとうございました。
--------------------
アスペルガー症候群・発達障害に関する様々なブログを読むことが出来ます。
↓↓(このブログの各カテゴリー内ランキングも確認できます)
判断が難しいアスペルガー症候群の子供たちの未来のために、こちらのバナークリックで応援いただけると嬉しいです。
↓(ランクアップして少しでも多くの人に読んでもらいたいと思っています)