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次男が「場面緘黙症」かも知れない件について少し前に記事を書きましたが、
その後、保育園の連絡帳に
「A先生の前だと全然おしゃべりしないと聞いて、少し心配しています」
と書いたところ、現在のクラスの担任の先生は全然気づいていなかった様で、
「そういえばA先生がいると少し固まっているかも」
みたいな回答が返ってきただけで、大して心配もしていない雰囲気でした。
A先生は次男の事を本当に可愛がってくれていて、なぜか顔つきも次男と似ているので(笑)、一緒にいると本物の親子みたいに見えます。
1歳になり次男が初めて歩けるようになった時も、ものすごく喜んで保育園中に報告して回るほどでした。
なのでA先生も、次男がおしゃべりしてくれない事についてさみしそうだし、私としても、A先生と次男が楽しく会話できるようになってもらいたいのです。
場面緘黙症の治療について調べてみたのですが、やはり大切なことは早期発見と早期治療の様です。
病院や福祉センター等で行う専門的な治療法もあるようですが、とりあえずは今の環境で出来る事を検討してみました。
少し長くなってしまいそうなので、続きはまた明日書きます。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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