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昨日の私の記事を読んでくださった方は
「あれ？間違えてない？？」
と思った方もいるかも知れませんが、私、大失敗をしてしまいまして、子供たちにクリスマスプレゼントを渡す日を１日間違えて、２４日の朝に枕元に置いてしまいました（笑）。
昨日の朝起きた時、
「あ、今日クリスマスだから置いておかなくちゃ！そうそう、夜だと長男が寝ていないかも知れないから、朝に置こうって思ってたんだよね～。」
なんて思いながら、急いでプレゼントを梱包して枕元に置いてしまったんですよ（笑）。
前日に、長男がサンタさんの話をしていたので、そういう風に思ってしまったのかも知れませんが、寝ぼけていたのかも知れません（もうよくわかりません（笑））。
先に起きた次男（６歳年長）は特に問題なく受け入れていたんですが、長男（９歳小３）を起こすときに、
「サンタさんからプレゼント来てるよ！」
と言ったら、
「え？！それって今夜なんじゃないの？！」
と言うとクスクス笑い出し、
「もう～、お母さん何やってるの、間違えちゃったの？？」
と、大笑い。
私もそこでようやく気付いて、
「あっっ・・・！！サンタさん間違えちゃったのかな・・・」
と言うと、
「違うでしょ、お母さんが間違えたんでしょ～！！５歳の時から分かってたよ。だって、サンタさん１人で世界中の子供に配るってどう考えても不可能だし。」
と長男。
長男は「ようやく本当にことが言えてスッキリした」と言う感じでとても嬉しそうにしているので、私も、
「・・・本当にごめん。でも次男君にはまだ言わないで！！」
とカミングアウトしてしまいました。
長男が次男に教えたがるので、それを何とか阻止しているところです。
学校のお友達も、中にはまだ信じている子もいるかも知れないので絶対言わない様にお願いをしておきました。
ここの記事を見ると、「サンタはない」と悟った平均年齢は８歳だそうで、今回はまぁいいタイミングだったのかな、と思うことにします。
「サンタはいない」と悟った平均年齢は8歳。今も信じてるって、それ彼氏？ | 社会人生活・ライフ | 社会人ライフ | フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口
今回は本当に、我が家の歴史に残る大事件を起こしてしまいました。
きっと長男は、大きくなってお友達とかとこの話題になった時、
「ウチは母親が日にちを間違えてさ～、間違えるか普通？アホだよなー（笑）」
みたいな話をしちゃうんだろうなぁ・・・と思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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