ご訪問ありがとうございます。
ブログ更新のモチベーションUPのため応援クリックお願いします。
--------------------
昨日の夜~今朝にかけて、東京は雪が降るかもと言う予報で、長男は結構楽しみにしていましたが、結局降っていない様です(笑)。
みぞれくらいは降ったのかな?
雪が降ってしまうと、私や夫は通勤が大変なので、助かりました。
さて先日、こんな記事を見つけて驚きました。
実は私、小さい頃からそれぞれの数字に決まった色がついていて、それが普通だと思っていたのですが、普通はそうではないと言うことを生まれて初めて知りました。
私の場合、それぞれの数字の色は
1、2、3、4、5、6、7,8、9,0(透明)
となっています。
6は色が無かったのでオレンジ色っぽいですが、茶色です。
私は数字に色だけでなく、性別や年齢も決まっていて、6と言う数字は私にとってはおじいちゃんのイメージなので、茶色なのです。
記事にもある通り、今のところ共感覚が何かの役に立つかと言ったら・・・確かに何かに役に立ったという記憶がありません(笑)。
むしろ、私のイメージに合わない色が数字に塗られていると、いちいち
「その色じゃないんだけどなぁ」
と気持ちが悪かったりするので、むしろ邪魔な感覚かも知れません。
家族にも聞いてみたのですが、夫も長男も、数字に色は無いようです。
絶対に長男だけは仲間だと思っていたのに・・・悲しい(涙)。
次男は私の言っている意味が良くわからなかったみたいですが、それはつまり、数字に色は無いのだろうと思います。
あと不思議なのは、自分が良く遭遇する数字と言うのがあります。
例えば、学生番号、社員番号、ロッカーの番号、電話番号、住所の番地、部屋のルームナンバーなど、生きていくうえで色々な数字が自分に割り当てられると思うのですが、私は「3」と「7」が振られることが多いです。
絶対ではないのですが、割と頻繁に出会う数字です。
いずれもピンク色で可愛い色なので嫌な気持ちはしませんが、いつも
「あ、またこの数字になった」
と、不思議に思っています。
ただ「それが何なの?」と言われると、何も答えられないのですが・・・(笑)。
何の役にも立たない、私の共感覚のお話でした^^;。
今日も読んでいただきありがとうございました。
--------------------
アスペルガー症候群・発達障害に関する様々なブログを読むことが出来ます。
↓↓(このブログの各カテゴリー内ランキングも確認できます)
判断が難しいアスペルガー症候群の子供たちの未来のために、こちらのバナークリックで応援いただけると嬉しいです。
↓(ランクアップして少しでも多くの人に読んでもらいたいと思っています)