本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

中耳炎の施術で何故か腕をやけど


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昨日は、長男の中耳炎チューブ施術後の初めての診察日です。

施術の時の記事はこちら

yumirizu.hatenablog.com

 

聴力はだいぶ上がったそうですが、まだ完全には戻っていないため、中耳炎は完治していないのかも知れない、という事でした。

でも耳垂れは出てきません。

 

先生に確認したところ、

・点耳薬は終了してよい

・潜水禁止

・プール禁止

と言うことでした。

 

 

 

あと、実は手術の後に腕に変な赤みがあり、何だろう?と思っていたのですが、先生に確認したところ、施術前の麻酔で電極を腕に付けたとき、腕のカバーがずれていてやけどしてしまったらしいのです。

 

確かに長男も、麻酔の時に

「腕が痛い」

と言っていたのですが、先生からは

「電気が流れるので少しピリピリするかも」

と言われていたので、

「もうすこしで終わるから頑張ろう」

と、腕をさすったりして誤魔化して?しまいました。

 

でも長男、やけどするほど痛いなら、もっと痛がってくれれば良かったのに・・・でも申し訳ない事をしてしまいました。

 

ゲンタシン軟膏を処方してもらいました。

ただ、うちにも既にありましたが(笑)。

傷にも使えるみたいです。

 

今のところ、耳垂れは出ていません。

このまま中耳炎が良くなっていくといいのですが・・・。

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今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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