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昨日は、子供たちの事は夫と父にお願して(感謝!)、今の職場で一緒に働いているお客さんと飲みに行きました。
今年の7月頃、1名メンバーが突然来なくなってしまった関係で(笑)、入社2年目の子と2人でものすごく忙しい思いをして作ったシステムが10/1にリリースされ、今のところ1件も不具合無く無事に運営されているとのことで、感謝の気持ちからの開催だったようです。
大変だったけれど、多少は報われたかも?知れません。
さて、発達障害に関連して、このようなニュースを読みました。
以下、引用です。
自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠如多動性障害(ADHD)、(限局性)学習障害(LD)、知的能力障害(ID)といった神経発達障害(発達障害)をもつ子どもは、「いろいろなことを怖がる」「心配が多い」といった高い不安をもつことが海外の研究において明らかになっている。
(中略)
調査の結果、日本においても一般の子どもに比べて発達障害をもつ子どもの不安は高く、統計的に大きな得点差がみられた。特にASDをもつ子どもはさらに不安が高いこともわかった。また、高い不安だけではなく行動的な問題(多動や友人関係など)でも、発達障害をもつ子どもはもたない子どもに比べてより困難さを経験していることがわかった。
実は長男も、かなり不安がりで慎重派だと思います。
小さい時にはあんなに無鉄砲・向こう見ずな感じで突っ走るタイプだったのに、 本当に「いつの間に?」と言う感じです。
不安がりで慎重でいてくれた方が親としては安心ですが、もしかしたら、長男はしんどい思いをしているのかも知れませんね。
自己肯定感の低さから来ているのでしょうか。
色々なことにチャレンジできる気持ちを持てるよう、出来るだけ伸び伸びと育てて行くように心がけて行きたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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