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先日、塾で先生から
「言葉の感覚が優れているのでは」
と言われた長男。
そもそも「言語感覚ってなんだろう?」と思い、少し調べてみたところ、こんな記事を発見しました。
認知特性とは?頭の良さを6つに分類する診断を解説する | 自分コンパス
上の記事には、
・視覚優位
・聴覚優位
・言語感覚優位
・体感覚優位(NLP特性のみ記載)
の4つの感覚優位があり、その特性を活かして学習すると効率的であると書かれていました。
私は、長男がずっと「視覚優位」だと思っていましたが、「視覚+言語感覚優位」なのかもしれません。
診断テストもあります。
http://www.ne.jp/asahi/kani/nabe/nlp/vakad_test.pdf
長男はまだ小さいので診断は難しいですが、私が軽くやってみたところ、私は一般的な範囲内ではありますが、視覚と言語が優位なようです。
小学校3~4年生くらいになれば、何となく診断は出来そうなので、大きなお子さんを持つ方、大人の方はやってみるとよいのではと思います。
長男も、もう少し大きくなったら診断してみて、それに合わせた学習方法を探していきたいと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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