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先月、学校の水泳教室が嫌になってしまった長男。
実はその後、夫が長男を水泳の練習に連れていってくれまして、水泳教室への参加に自信が持てるようになりました。
ですが、その頃から猛暑で水泳教室が中止になる事が多く、お盆休み辺りは学校の水泳教室も開催されなかったため、何だかんだで8月のこの時期になってしまいました。
そして今週月曜日から、学校の後期水泳教室が始まり、元気に学童から通っています。
無事けのびも出来るようになって進級し、一昨日は
「泳げるようになったよ!」
との報告。
けのびは泳げた事にならないのか・・・?
よく聞いてみたところ、浮いたまま平泳ぎの様に手をかきながら前進できるようになったと言う事です。
平泳ぎが出来たわけではなさそうですが、
「頑張ったんだね、お母さんも嬉しい!!」
とほめておきました。
ところが・・・。
昨日、父(おじいちゃん)に耳鼻科に連れて行ってもらったのですが、耳の中にプールの水が結構入っていたとの事で、かなり吸い取ってもらったとのこと。
長男はチューブ施術で鼓膜に穴が開いているので、そこから入ってしまった様です。
以前、耳鼻科の先生からは、
「石拾いの様に深く潜るのは禁止」
と言われていたのですが、浅く潜るのもダメになってしまいました(涙)。
せっかく泳げるようになってきたのに・・・。
ゴーグル持参をやめようかと考えましたが、目が赤くなってしまうのも心配なので、とにかく長男には出来るだけ潜らないようにお願いするしか方法がありません。
(学校側には深く潜るのはNGとは伝えてあるのですが、浅く潜るのもダメとなると、参加禁止になってしまう可能性もあるので・・・)
それでも入ってしまったら、また耳鼻科で抜いてもらおうと思います。
来年のプールの時期までに耳のチューブを外せるようになるといいなぁ・・・と思うので、長男の鼻炎対策、もっと頑張ります。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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