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昨日の続きです。
昨年受けていた指摘については、本人の成長や小学校受験の講習を受けた効果もあり、ほとんど改善されていると言うことでした。
・「やるときはやる」と言うメリハリをつける
・ふざけてしまう時がある(一度ウケると何度もやってしまったり)
・イスの座り方が悪い
・空気を読んだりその場に合わせた姿勢を身に着ける必要がある
・のりなどについて「適量」を使うことが難しい
実は最近、通っている幼児教室に「発達障害児向けの教室」がある事を知ったので、長男の発達障害の事をカミングアウトし、もしSSTもあるのであれば、小学生にあがったらそちらのコースに移ることも検討していると言うことを相談したのですが、
「そのコースは、多動などで落ち着いてレッスンが受けられない子に紹介するための教室なので、長男君は全然行く必要はないし、小学生以上のコースもおそらく今はないかも知れません」
と言われてしまいました。
幼児教室の先生は長男の発達障害には全く気づいてなかった様で、長男の発達障害をカミングアウトしたら驚いていましたが、
「他の子には無いユニークな発言や、独創的な発想を持っているので、否定せずに受け止めてあげて欲しい。そうしないと長男君のいいところをつぶしてしまう事になる可能性があります。」
と言うアドバイスをもらいました。
最後に次男の事も面談を受けました。
次男の発達は凸凹も少なく、実際の年齢よりも1年くらい発達が進んでいるので問題ないと言うことでした。
お友達にも好かれていると言うことです。
実は次男、土曜日から熱は下がったものの、今度は土曜日の夜からお腹と背中に発疹が出始め、今日は夫に病院に連れて行ってもらう予定なのですが、発疹の様子からして「はしか」かも知れません。
「また会社休まないといけないの~?!」
と言う感じですが、とりあえずは病院の診察結果を聞いてから対応を考えたいと思います・・・。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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