本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

通級の面談で言われたこと(2年2学期)つづき

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昨日の記事のつづきです。

 

 最後の総合所見は以下の様な内容でした。

「2学期は”1番になること”にこだわっていた。本児が”自分はこれがいい”と主張する場面は、通級の中でこれまでみられなかった。本児の思いや願いは受容しつつ

「”1番がいい”と主張し過ぎると、良く思われない」

譲ることが出来た時には

「”今の行動はいいね!”と思われる」

など、周りの人が本児のことをどう思っているか、担当教員が通訳して伝えた。

前者は自己理解を深めたり行動調整を促したりすることに、後者は良い行動を強化することを目的とした声かけであり、3学期も引き続き他者意識を持って行動できるように指導していきたい。

 

長男は最近、譲るときも増えているそう。

長男の中で絶対に1番になりたい時もありますが、別に1番にならなくても全員にもらえる場面では、経験から学習したのか、すんなり譲れるようになったとのこと。

 

ただ今は相手のためと言うより、言われるのが嫌だからという理由からの様です。

「相手のため」と言うところはまだ長男には難しいと思われるため、これから少しずつ・・・という事でした。

 

 

 

あと、少し前に長男に

「名前の文字は、一生色々な場面で手書きが必要なので、せめて名前だけでもきれいに書こう」

という事で、名前の文字を練習させていたのですが、そのせいで名前を丁寧に書きすぎる傾向があると言うお話がありました。

他の子からも、

「長男君の名前の字、お習字みたい!!」

と言われたり、名前と他の字のレベルが全然違うので、

「長男君に一体何があったんだろう?」

と思っていたという、ちょっとした笑い話になっていました。

 

私が以前、長男と練習したことを伝えたら、

「きっと長男君の気持ちにハマったんでしょうね。そうやってハマると、どんな時でも忘れずに守ることが出来るってことなんですよね。」

と言われました。

確かにそうかもしれません。

 

2年生から通級で一緒になった先生も面談に参加していたのですが、

「初めて会った時、長男君はとにかく何を考えているのかわかりづらい子だと思いました。でもそういう子に世の中の常識をつめ込むと良くないと考えていて、実は長男君なりの思いがきっとあると思いながら接してきました。

聞いてみると本当に色々な思いがある事が分かり、本当に面白い子だなと思っています。」

と言うお話をしてくれました。

 

担当の先生からも、

「2学期のはじめよりも人間っぽくなってきたと思います。今はパターン化でもいいので「こういう時はこうする(こうしない)」を習得して、段々と気持ちがついてくれば良いと思っています。

3年生はクラス替えもあり、長男君に悪意が無いのに嫌われるとかわいそうなので、3学期も引き続き指導を続けて行きたいと思います。」

と言うことでした。

 

 

こういった指導を無料で受けられるのは本当にありがたいです。

家でも長男の子育て、頑張って行きたいと思います。

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今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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