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18日の朝から長男の体に出始めた発疹。
ホテルの温度やパジャマがお肌に合わなかったのかな?と思いつつも、気になるので19日の朝に、大阪の皮膚科(&小児科・内科)を受診。
先生から
「何だか分からない」
と言われ、とりあえず「とびひ」のお薬をもらって東京に帰ってきました。
ここまで、長男は発熱も無く元気。
帰りの新幹線では眠ることも無く、食欲もあり、普通に走り回っていました。
そして、昨日(日曜日)の朝、
「のどが痛い」
と言い始めました。
喉が痛いってことは、とびひじゃないのでは?
体温を測ると、特に熱は無いようです。
発疹の状況を見ると、手のひらにも少し出来ていて・・・。
もしかして、手足口病?!
気になるので、日曜日もやっている小児科に夫に連れて行ってもらいました。
すると病院にいる夫から電話があり、
「水疱瘡だった」
との連絡。
でも長男は1歳の時に水疱瘡やってるけど・・・?
夫に言うと、
「皮膚から細胞を取って検査した結果なので、今長男が水疱瘡なのは絶対間違いないらしい。なので、前の水疱瘡は突発性発疹か何かの誤診だったのかもしれない。」
とのことでした。
長男は、1回目の水疱瘡予防接種の後に水疱瘡(らしきもの)にかかり、水疱瘡の診断を受けたので、2回目の予防接種は不要と言われてやっていなかったんですよね。
次男は2回予防接種を受けています。
そういえば少し前、クラスで水疱瘡が流行っていた時期がありましたが、
「長男は罹ったことがあるから大丈夫!」
と、全く心配していませんでした。
何だか訳がわかりません。
水疱瘡の子供を連れて、あちこち歩きまわってしまいました。
USJは屋外だし割と空いていましたが、海遊館は屋内で人もいっぱいいました。
19日朝に行った病院で気づいてもらえていたら、おそらく病院の指導もあっただろうし、新幹線の時間を変える等、出来るだけ早く帰る努力をしていたと思います。
調べると水疱瘡は視診がほとんどらしく、とびひとの誤診も時々あるみたいですが、せめて喉を見るとか、もうちょっと良く診てくれても良かったと思います。
熱も測らなかったし、小児科も兼ねてるのにすごく変な病院でした。
とびひ・手足口病・突発性発疹・水疱瘡・水いぼ、みたいな症状で来院した場合、細胞検査を必須にした方がいいと思います。
そして、昨日は38.5度くらいまで熱も出て辛そうでしたが、今朝は早く起きてきて、元気に食事も取ることが出来ました。
当然ながら今日は学校お休みです。
あとは発疹がかさぶたになるのを待つだけですかね。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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