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1歳の次男は最近段々と凶暴化してきて(笑)、長男を叩いたり、せっかく作った長男のプラレールを破壊したり等、長男を困らせることが多いです。
その様なことがあった時は、次男に
「お兄ちゃんを叩いちゃダメだよ」
と注意しつつ、長男には
「まだ赤ちゃんでよくわからないから、もう少し我慢しようね」
と説明しています。
そして昨日、長男が次男に叩かれたとき、次男の手の甲に噛みついて泣かせてしまいました。
次男の手には長男の歯形が・・・。
噛みついた事については、
「そんな事するなんてママ悲しい・・・」
とか
「もうサンタさん来ないかもしれないよ?」
とか、
「たった二人の兄弟なんだから仲良くしよう」
等と注意したところ長男を泣かせてしまいました。
(今の時期はサンタさんを出すとすごい効果的です(笑)。)
でも後で私も自分の手を軽く噛んで確認してみたところ、割と軽く噛んだだけでも歯形がつくのですよね。
なので長男は本当に甘噛み程度にしか噛んでいなかったのかも・・・。
と思いましたが、次男が泣いていたのも事実なので注意しなければならない事だったと思います。
長男はアスペルガー症候群で生まれつき人とのコミュニケーションが上手くないという特徴を持ち合わせているので、これから次男が段々と大きくなってきて、家に常に近い年齢の子供がいて毎日接すると言うことは、長男にとってはとても良い訓練になるのかな?と思っています。
家でも兄弟のやり取りを通して多少でも療育が出来ればと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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