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昨日土曜日は、長男の６３回目の療育センターでの療育でした。
今回は、次男の運動会と時間がかぶっていたので、父（おじいちゃん）に付き添いをお願いしました。
なので、詳しい活動内容はよくわかりませんでしたが、制作でミサンガを作ってきたようで、お土産で、作った厚紙（ディスク）とミサンガを持ち帰って来ました。
こんな感じで作ったみたいです。
ミサンガなつかしい・・・私も中学生くらいの時に作って腕に付けていた記憶があります。
次男の運動会は、コロナ対策のためクラス単位で入れ替えながら行いました。
なので開始時間も１０時半～と遅く、運動会の時間も１時間くらい。
いつもギュウギュウで、朝早くから並ばないといいところが取れない観覧エリアも、かなり余裕がありました。
私は基本的に自分の子供がいるクラスの演目さえ見れればいいので、こちらの方が拘束時間も短く助かりました。
コロナが落ち着いても、毎年これでいいのでは。。。
３つくらい演目があったのですが、次男はどれもすごく上手に行っていました。
ダンス系は女の子の方が上手に見えましたが、運動系は次男が一番上手だったのでは・・・と思ったり（親バカかも（笑））。
体操も習っているし、体幹がしっかりしてるのかな、と思います。
声が出て盛り上がりそうな、徒競走やリレーが無いのは残念でした。
次男クラスにいる発達が少し気になる子も、ワンテンポ遅れながらも本人なりに頑張っていました。
その子はいつもニコニコしていて挨拶もちゃんとするし、お迎えなどの時に会うとよくしゃべりかけてきて、本当に愛想がよくて可愛い感じなのですが、やっぱり視線とか行動面でアレ？って思うようなところがあります。
発達奇異のＡＳＤなのかな？不思議な感じです。
小学校はどこに行くんだろう・・・あんまり踏み込んで聞けないけど、気になっています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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