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昨年初めて行った「新版C式幼児用知能検査」ですが、幼児教室で今年も行いました。
検査結果はまた後日面談で教えてもらえるそうです。
昨年は5段階評価の「4」でしたので、とりあえず下がらなければいいかなと言う感じです。
もし下がってしまったら学業の方も懸念しなければならないのですが、長男の場合、こういった検査結果よりも日々の生活やコミュニケーション等で心配なことが多いので、面談では以下について相談しようと思います。
・空手道場での出来事を先生に話し「人の話を聞く」「少しの間なにもせずに動かずにいる」等が出来る様、協力をお願いする。
・ポケモンGOなどのゲームに夢中だが、このままでよいのか?
ゲームについては、当然
「やらせない方が良かったですね」
「せめて毎日時間を決めてやりましょう」
みたいに言われる気がしますが、私のスマホなのでDSの様に子供が常時保有できないのがせめてもの救いという感じです。
「シンカイゾク」のゲームもサンリオからスマホアプリが出ていて、それも楽しんでいる長男です。
もうここまで来たら、
「ゲームをやらせない」
という方向はお互いに相当なストレスを抱えそうな気がするので、そのうちプログラミングを教えて自分でゲームを作るとか、ポイント計算が自分で出来るように足し算や引き算を覚えるとか、ゲームの経験を活かして何かしらプラスの方向に持っていくしかないのかも知れません・・・。
私も夫もゲームが好きで気持ちはわかるので、学業や人生に悪影響を与えない範囲であれば許容するしかない気がしています。
でもそれが答えと言うわけではなく、常に
「これでいいんだろうか」
という格闘はあるし、色々な人からアドバイスを受けて考えも変わっていくと思うのですが。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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