本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

大きな音や動きに反応しやすい

今日は、アスペルガー症候群に該当する長男の行動(3歳9ヶ月(療育前)) の、
「9)大きな音や動きに反応しやすい」
についてどういうことなのかを具体的に書きます。

 

これは保育園からの指摘だけで、家で長男を見ている限りでは全く気付く事が出来ませんでした。

保育園の室内で長男が遊んでいる時に、他の子が大きな声を出したり、走り回ったり、泣いたりすると、長男は今までやっていたことを忘れてそちらに気を取られてしまうそうで、それが時々ならいいのですが、保育園では同じ部屋にたくさんの子供たちがいるため、次から次へと意識が奪われてとてもしんどそうに見える、という事でした。

 

でも一方で、長男には
4)何かに夢中になっていると人の話が聞こえない様に見える
と言う部分もあるのが良くわからないところです。

 


アスペルガー症候群の特徴として、大きな音や動きにいちいち反応してしまう「聴覚過敏」や「視覚過敏」と、一切周囲の音が聞こえなくなる程に集中してしまう「過集中」と言うのがあります。

しかし「聴覚過敏」は、過敏すぎるゆえに
「色々な音が聞こえ過ぎていて必要な音の判断がつかず、話しかけている声が聞こえない」
と言う場合もあるそうで・・・難しいです。

 

そこで私が色々調べてみて導き出した推測は以下とおり。

<大きな音や動きに反応の理由>
保育園では過集中してしまうほどの面白い事も無く(笑)、積極奇異型のためお友達に近づきたいという気持ちが常にあり、ただただ聴覚過敏と視覚過敏からいちいち反応してお友達のところに駆け寄ってしまっている。

<人の話が聞こえない理由>
「過集中」と言う状態になっていて一切音が聞こえていない、もしくは、色々な音が聞こえ過ぎていて必要な音の判断がつかず、話しかけている声が聞き取れない状態になっている。


でも長男は外で救急車やパトカーなどのサイレンが鳴っても全然大丈夫だし(むしろ「カッコイ~イ」と喜んでいる(笑))、遊園地の様に人が沢山いるところも楽しそうだし、いったいどの程度の聴覚過敏を持っているのかが良くわかりません。

 

視覚過敏については、アスペルガー症候群に該当する長男の行動(3歳9ヶ月(療育前)) の、
「21)物の配置などの変化に敏感(ただし気づくだけで嫌がる訳ではない)」
にも関係するのかもしれません。21)について書く時にもう少し詳しく調べます。

 

自閉症スペクトラムはひとりひとり個人差があるので、長男の個性を少しずつ見極めて、出来るだけ長男が快適に生きていけるように対処していきたいと思います。

 

 

 

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