本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

何かに夢中になっていると人の話が聞こえない様に見える

今日は、アスペルガー症候群に該当する長男の行動(3歳9ヶ月(療育前)) の、
「4)何かに夢中になっていると人の話が聞こえない様に見える(話をしている時に目が合いにくい)」
についてどういうことなのかを具体的に書きます。

 

長男は小さい頃から人の話を聞いてない時が確かにありました。
「聞いていない」というより「全く聞こえていない」という感じです。

一応顔はこちらを向いていても、意識はこちらになく相手の目を見ていなかったり。

 

もう少し大きくなって
「今ママの言っていたこと聞こえてた?」
と確認することが出来れば、
「ママが何か話しているのはわかっていたけど無視してしまった」
のか、
「全く聞こえてなかった」
のどちらなのかを確認することが出来るかも知れませんが、アスペルガー症候群を前提に考えると、おそらく
「全く聞こえてなかった」
になるのかなと・・・。

 

そのため悪意はないはずなのですが、普通は
「無視された」
もしくは
「真剣に聞く値のない相手だと思われている」
と相手は嫌な気持ちになるので、人間関係に影響すると思います。

私も忙しい時や、注意している時の様に長男が嫌なことをしている時にそれをやられると結構イライラするので治したい・・・。


今まではテレビやおもちゃの様に、あきらかに興味を引くようなものがある場合は、
「子供だからテレビやおもちゃを見ちゃうのは仕方ないか」
なんて思っていました。

よく、
「子供はボール遊びに夢中になって道路に飛び出すことがある」
と言う様な話を聞くので、
「子供は何かに夢中になると他が見えない傾向がある」
という前提が刷り込まれていて、特に異常だとは思っていなかったんですよね。。。

だから大人になるまで気づかれない事が多いのかなと感じるし、本当に何かよい診断方法があればよいのに!!と思います。


これについては先日療育の初回面接の時に、
「耳からの情報だけだと気づきにくいので、伝えたいことに関する物を目の前に見せてから話すようにすると意識がこちらに向きやすいと思います。」
と、教えてくれました。

例えば、
「着替えようね」
と言っているのにテレビや遊びに集中して気づかない時は、着替える洋服を顔の前に見せながら、
「さぁこれに着替えようか」
と言えば意識が着替えに向きやすいそうです。

 

実は夫も同じような傾向があるのですが、それについてはまたいつか書こうと思います(笑)。

 

 

 

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