本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

発達検査2(聴力・言語)

アスペルガー診断までの経緯」前回の内容はこちらです。

yumirizu.hatenablog.com

 

今回は発達障害検査の第2回目「聴力・言語発達検査」の内容を書きます。

 

検査担当(言語聴覚士)の方は、若くて面白そうな女性の方で安心しました(子供なので優しそうな女性の方が普段通りに取り組める気がします)。

聴力検査もあるため、窓もない静かな(録音スタジオの様な)部屋の中で実施。

 

長男が行った聴力検査は大人のものと違い幼児向けの設備で、左右にテレビやスピーカーがついていて、聞こえたほうを向いたり聞かれて指を差したら「聞こえている」と判断しているようでした。

 

聴力検査の後に「言語発達検査」を行いました。

いろいろな絵を見て、

「これは何?」

「この中で乗る物はどれ?」

という様な質問に答えるのですが、最後の方の難しめの問題以外はほぼ正解。

 

ところどころ私が教えていない言葉が出てきたので、「まだ教えてないかも」と言ったら、

「3歳くらいになると、親が教えなくてもテレビや周囲から言葉を自分で習得しているはずなんですよ。」

と言われました。

確かに最近教えていない言葉や言い回しをしているときがある(「俺」とか(笑))。

 

 

 

そして検査結果としては、

「年齢相応で問題なし」

というもの。

 

結果を聞いている間、長男は用意されていたおもちゃで遊んでいたのですが、何度も担当の方のところへ来て、

「ねぇねぇこれバイキンマンだよ!」

みたいなことを話しかけていて、それについて私に、

「今日初めて会ったにしてはちょっと話しかけに来た時の距離が近いかな~と思いましたが・・・まぁ問題ないと思います。」

と言われました。

(この時はなぜ「相手との距離の取り方」の話が出てくるのか、あまり意味が分かっていませんでした。)

 

聴覚や言語発達は特に問題なく安心したのですが、今考えてみると、

「知的発達に問題がない」

と言うところが、結果的にはアスペルガー症候群の診断につながっていったのだろう思います。

 

次回の「小児科医師面談」は、時間が30分しかないので話したいことや聞きたいことはまとめてくるようにと言われ、2回目の検査は終了したのでした。

 

 

 

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