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少し前に、次男が「場面緘黙症の傾向があるのではないか」と言う記事を書きましたが、
実は先週金曜日、保育園にお迎えに行ったとき、たまたまでお部屋の中に次男と該当の先生が2人きりの状態で私のお迎えを待っていたのです。
私は、
「言うなら今しかない!」
と思い、
「次男はまだA先生の前でお話しないのですか?」
と聞くと、
「そうなんですよね~」
と言うので、最近、次男が「恥ずかしがり屋」らしいことがわかってきたこと、大げさに反応すると余計にしゃべらなくなってしまうかも知れない事などを説明してみました。
「場面緘黙症」と言う言葉を使うと大げさになってしまうので、あくまで、
「次男が恥ずかしがり屋なので」
と言う表現にとどめ、もし先生の前で次男が会話をしていても、大げさに反応せずにさらっと受け流した方が良いかも知れないと言う事もお話しました。
先生は、
「わかりました」
と言ってくれましたが、最後に先生が
「次男君、さようなら」
と言うと、すごく小さい声で一応
「さようなら」
と回答していたので、全くしゃべれないという訳では無さそうで安心しました^^;。
一応、お話出来なくなる相手は今のところA先生だけではありますが、今後も注意して見守っていきたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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