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私と長男のウィルス性胃腸炎は、発症初日の状態と比べるとかなり落ち着いてきました。
ですが、私は昨日から生理と重なってしまい体調ボロボロです(涙)。
長男が木曜日の夜に吐いてしまった時に汚れたお布団を洗濯しきれていないので、昨夜も次男を実家にお願いしてしまいました・・・。
親としてこれでいいのか・・・罪悪感。
でも万が一感染するよりは・・・。
次男はおじいちゃんが大好きなので、嬉しそうなのが何とも複雑な心情です。
さて、1日飛んでしまいましたが、長男に続いて次男のクラス担任との面談結果を書きます。
・次男の特徴
「雰囲気を察知して、よく場をわきまえている子供」だそうです。
「順番」もよく理解していると言うことでした。
・お友達との対応
お友達を叩く行動は落ち着いて来たが、物を落としたり投げたりする事がある。
→保育士の顔色をみて、この人であればどこまで許されるか、どこまでやると本当にダメなのかを試しているように見えるという事です。
・自己主張
7月頃から自己主張が強くなって来ている。
今まで家庭の中で次男は、
「まだ何もわからない小さな赤ちゃんだから仕方ない」
と、色々な面でかなり優遇していた部分があったのですが、少し前に保育園でもその傾向がみられると言われたため、次男ばかり優遇するのを辞めるようにしたところ、その効果はすぐに出て、最近はわがままな言動も無くなって来たそうです。
小さな子供の場合、何かしら改善をすると効果が出るのが非常に早いのですね。
大きくなるまで対応を変えずにいたら、暴君な性格が身についてしまうのでしょうね。
指摘してもらえて助かりました・・・。
療育は出来るだけ年齢の小さなうちに行う方が効果が高いというのは、こういう事なのかな・・・と感じました。
とりあえず次男が、空気が読める、大人の顔色をうかがう、といった様子があるという事でホッとしています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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