本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

長男の作文に悩む


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長男は、都立中高一貫校を目指す塾に通っているので

「作文」

の授業があります。

テストでも結構長めの「作文」が出題されます。

 

最初は全然書けない時もあったのですが、とりあえず文字数は埋まるようになりました。

これはある意味褒めるべきなのでしょうけれど、中身が問題ありで困っています。

 

まず一番の問題としては、

「文章に区切りがなく、ダラダラと長すぎる。」

と言う点です。

長男の文章は、「〜が、〜ですが、〜が、」というようにダラダラと文章が永遠に続いてしまいます。

塾の先生からも指摘されていて、何度注意してもなかなか直らないので困っています。

長すぎる文章を区切り劇的に読みやすくする方法を例文付きで解説

 

次に、

「出題の意図とややずれたことを書いてしまっている。」

と言う点です。

これは、とにかく文字数を埋めるために書けることを書いた結果だとは思うのですが、結局は出題内容に見合った内容を書かないと点が取れません。

 

時間内に出題の意図を読み取り、的確に自分の経験や考えを引き出さなければならないので、自分の経験に当てはまる内容がないと難しいだろうと思います。

これは、色々な作文の問題を解いて、自分の中にいろいろな回答パターンを蓄積していくしかないのかも知れません。

 

また、正直に答えすぎると出題者の意図からそれてしまうため、多少は嘘を盛り込まなければならない様な問題もあります。

たとえば、

「あなたは学級委員になりたいと思いますか?」

と言う問題に対して、

「なりたいとは思いません。なぜなら面倒くさい仕事を沢山しなければならず大変そうだからです。クラスの役に立ちたいとも思いません。」

と言い切ってしまったら内容的にNGなので、自分の思いとは違うことも書かなければならない場合があります。

この点は長男にとっては難しいだろうなと思っています。

第13話:ウソつきは作文上手のはじまり | 白藍塾

 

作文について課題が多すぎるため、長男は都立中高一貫校に合格するのは難しいのではないか・・・と、思い始めて落ち込んでいます。

 

長男は、パターンにハマればその点はちゃんと出来るようになるはずなので、まずは長文ダラダラを直したいです。

作文は将来論文を書いたりする時にも必要なスキルなので、とりあえずは頑張ってみます。