昨日も有休消化のためお休みしました。
以前も少し書いたかもしれませんが、ウチの会社は有休を年間20日(100%)消化しないといけないルールになっており、これからは週1ペースで取っていかないと間に合いません。
誰かと会えたらいいのですが、こんなご時世なので、外出するにしても一人でって感じですね。
昨日は、長男の舌下(アレルギー)のお薬をもらいに行ったり、ブックオフに行ってマンガを立ち読みしたり(笑)、ソファーのカバーづくりに挑戦をしてみました。
ソファーは先日夫がコロナ給付金で買ったものなのですが、
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汚れないように合皮のソファーにしたら、長男や次男がお風呂上りにクリームを塗った体で、下着一枚で座るとソファーに保湿クリームがついてしまい、それを夫がすごく嫌がるようになってしまいました。
(特に長男はアトピーのため結構べったり塗るので)
夫がしょっちゅう、
「クリームがつくから下着のまま座らないで!」
とか、
「あぁまたクリームがついてる!」
とか、イライラして何度も長男や次男に言うので、私が
「もう夏とか考えると肌がソファーに触れないのは無理だから、1週間に一度くらい拭けばいいんじゃないの?せっかくのソファーなのにしょっちゅうそんな風に言われたら子供たちも全然くつろげないよ。どうしても気になるなら、肌が触れてもいい様にソファーにカバーかける方向で対策考えてくれない?」
とお願いしました。
解決策も考えず、何度も同じことでイライラしててバカなんじゃないかと(笑)。
夫はソファーカバーをネットで見たりしていましたが、形状がL字で特殊なので合計1万円くらいかかるらしく、
「高いからカバーはいいや」
と言って結局、布団に掛ける敷きパッドをかけていました。
冬用のモコモコのやつなので暖かくなったら使えないし、ソファーもL字なので綺麗にかかってなくて変なので、何とかカバーを作れないかなぁと思ってチャレンジしてみました。
時間が無くて最後まで作れなかったので、今日また続きをやる予定です。
さて昨日の「坂上どうぶつ王国」ですが、発達障害の男の子を救った犬のお話でした。
発達障害(ADHD)のために自己肯定感がボロボロになり社会から取り残された男の子が、キャリアチェンジ犬を飼うことによって心を開き、自分の人生に対して前向きになっていくと言うお話でした。
こういうのを見ていると、小さい頃からの早期発見&療育は、特性の改善だけでなく、
「自分は生きていてもいいんだ」
と思っていられるためにも役立っているんだろうなと思いました。
この子の家にオズ(犬)がやってきて本当に良かったと思います。
今後、長男や次男がもしグレたら(笑)、動物を買うことを検討してみたいと思い