本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

小4長男の中耳炎と、小1次男の過剰歯抜歯後の状況(その2)


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11/2(月)の夜より左耳の中耳炎を発症した長男。

 

11/4に耳鼻科に行き、メイアクトビオフェルミン、タリビット点耳薬、あとは痛み止めのカロナールが処方されました。

 

次の週(11/8~13)も出来るだけ耳の掃除に通いましたが、なかなか治らないので、11/15にオゼックスと言う抗生剤が処方されました。

オゼックスは、どうしても他の抗生剤が効かないような場合に出される最後の切り札の抗生剤と言われているらしいので、つまり長男はそういう状態なんでしょうね・・・(涙)。

 

ちなみに、耳鼻科の先生は、「実家の母が危篤で・・・」と言っていましたが、11/8(月)から通常通り診察を開始してくれていました。

 

少しずつは耳垂れは減っていますが、まだまだ出てきます。

今日も耳鼻科に行く予定です。

早く治るといいのですが。

 

 

次に次男の過剰歯について。

11/5(金)に過剰歯抜歯の手術をした長男。

術後は痒みが出て大変でしたが、何とか治まり、抜歯から1週間後の11/12(金)にはなんと、左側の前歯の隣の永久歯(側切歯)が生えてきました。

 

ずっと過剰歯に邪魔をされていて生えてこれなかったのでしょうね。

 

ようやく前歯の間の隙間も詰まってきて、見た目的にも多少は良くなってきたように見えます。

後は右側の側切歯も生えてくるといいのですが。

 

11/15(月)に抜糸もして、もうすっかり元気です。

手術は怖かったけれど、過剰歯を抜いて本当に良かったです。