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昨日は長男の民間放課後等デイの活動がありました。
今回も先生と１対１の個別活動でした。
活動内容は以下の通り。
１．ドッジボール
２．発表
３．ＵＮＯ
４．やきゅう
２．発表では、
「夏休みに行くなら「海」と「山」どちらがいいか？」
と言うお題で先生とディベートしたそうです。
長男は当然「海」。
理由は、
「家族で楽しく泳いだり、魚を観ることが出来るから。」
という事でした。
一方先生は「山」で、
「涼しいし、キャンプをしたり、星が見えるのが楽しいから。」
と言うと、長男は
「海も水に入れば涼しいし、夜は星も見える。」
と反論。
先生が、
「海は危険な生物もいるかもしれないよ？」
と言うと、
「ここは安全ですよというロープの中で泳げば大丈夫」
と長男が言っていたという事です。
長男は、年長さんの頃に行った沖縄旅行が忘れられない様で、未だに
「また行きたい」
とよく言っています。
なので、
「塾の模試や月例のテストで全科目１００点取ったら連れて行ってあげる。」
と約束していたのですが、なかなか１００点は難しく、しかも２月（新４年生）から理科と社会も増えてしまい、さらに大変だと先生に話していたそうで、今回は長男から色々な意見やお話がたくさん出てちょっとビックリしたと言っていました。
昨日は、夜に日能研の全国テストの復習もしました。
今回は、
国語１１８点（平均８７．９点）
算数９３点（平均９５．５点）
合計２１１点（平均１８３．５点）
でした。
ｅｎａのテストでもそうなのですが、長男は算数の簡単な計算問題で手を動かさずに精度が低い暗算で済ませる傾向があり、筆算したら解ける問題をいくつか間違えていました。
ちゃんと筆算したら、いつも１０点以上点数が上がるのにと本当にもったいないので、
「日々の宿題とかならまだしも、テストで無謀な暗算に挑戦するの禁止。暗算してみてもいいけど、絶対筆算で確認すること。」
と長男と約束しました。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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