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ここ最近、ついつい読んでしまうWebマンガのサイトをご紹介します。
「ウーマンエキサイト」と言うサイトなのですが、今まで名前は見聞きしたことがあるので、結構有名なサイトだと思います。
ですが、こんな風に生活に密着した漫画が無料でたくさん読めるとは知りませんでした。
(以前からこんな構成だったのかな・・・?)
ハマったきっかけとなったのは、この漫画です。(msnにリンクがあった)
発達障害の可能性が高いお子さんを持ってしまったお母さんの子育て体験談なのですが、小さい頃の長男を思い出す~~;;。
長男は赤ちゃんの時、常時おっぱいを咥えていないと泣くので(おしゃぶりはダメ)、一日中テレビ見ながら授乳クッションの上にのせて授乳し、トイレはダッシュ、宅急便が来ても無視・・・と言う時期があったように思います。
首が座ってからは、抱っこ紐で縦抱っこして買い物に行ったり、おんぶしながら家事が出来るようになり、そこからはかなり楽になりましたが・・・。
(でも、ちょっとその辺の床に置いておくだけでも泣いていた気がします)
でもこのお母さんは、とにかくずーーーーーっとベビーカーを押して歩かないといけないので、毎日死ぬほどしんどかったと思います;;。
今この様にマンガを描けているという事は、現在は落ち着いているのかな?
まだ連載中なので、毎日続きが楽しみです。
こちらの話も面白かったです。
このお母さんは、完全母乳を目指していましたが、自分が決めたその縛りでとても苦しんでいました。
私も産後、母乳量が足らず長男の体重がなかなか増えなくて苦しみました。
赤ちゃんの体重を測る機械(ベビースケール)をレンタルしようか迷った記憶があります。
検診で行った時、産院の看護師さんが、
「長男君の吸う力が無いと結局母乳も出てこないので、吸う力をつけるために、ちょっとだけミルクの力を借りましょうか」
とアドバイスしてくれ、一時期少しだけミルクを足した時期があります。
そのおかげで長男の体重も増え、結果吸う力も強くなり、母乳があふれるくらい出るようになりました。
だから「ミルクに頼る=負け」と言う訳ではないので、誰かが一言でもこういうアドバイスをしてあげていたら・・・と思います。
それに哺乳瓶とミルクが家にあれば、いざと言う時に誰かにお世話を頼めるので便利ですしね。
このお母さんは、結局、離乳食が始まるまで母乳のみで頑張ったようなので、子供が成長できる量は出ていたのだと思います。
こちらのサイト、色んな漫画がたくさんあって、時間があっという間に過ぎてしまいそうなので気をつけてください(笑)。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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