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昨日、仕事中に在宅勤務中の夫からメールがあり、
「長男君の算数のノートがもう無いので、仕事帰りに買ってこれる?」
と連絡がありました。
またか!!
もう少し早めにいってくれればいいのに、いつも突然言うのですよ(怒)。
仕事帰りに買うって言っても、スーパーに寄って、混んでるレジに並んで買うと、地味に時間を食って帰宅の時間が遅くなるので嫌なんですよね。
かと言ってノートを買い置きしておくと、次の学年ではマス目などの種類が変わってしまうので、結局使わずに無駄にしてしまったりします(何回か経験あり)。
長男の場合は、次男が使えるのでいいのですが、出来れば残り5ページくらいになったところで教えてもらえるのがベストです。
結局今回は、算数ノートを明日使うのか聞いてもらったところ、
「明日はテストなので使わない」
と言っていたそうなので、夫にヨドバシ(翌日届く)で注文してもらうことにしました。
実は夫も同じようなところがあり、夫が作る担当の麦茶用の麦茶のパック、少なくなった頃に私に言えばいいのに、突然
「あ、麦茶パックがもう無い!」
ってなって、急いで近くのコンビニに買いに行ったり、ミネラルウォーターで済ませたり。
本当に、いつもこうなんですよね。
どうして残り数個になった段階で、食材を買いに行く私に伝えてくれないのか・・・。
さて、この様に突然
「明日使う学校のノートが無い!」
と言われないようにするにはどうすればいいのか、考えてみました。
私が考えたのは、学校ノートの最後のページから5ページ前くらいのところに、
「お母さんに「新しいノートを買って!」と伝えること!」
と書いておくか、
「新しい〇〇(教科)のノートを用意する(このメモを連絡ノートに貼る)」
と書いた付箋を貼っておく方法です。
直に書くと、それを見た時には気づくけど、帰った時には忘れてしまいそうなので、付箋を連絡ノートにすぐ貼る方法の方が良さそうな気がしています。
早速、国語のノートの後ろから7ページ目のところに付箋を貼ってみました。
5ページ目だとちょっとギリギリ過ぎだし、10ページ目だと早すぎる気がして、7ページ目に落ち着きました。
さて、長男がちゃんと連絡ノートに貼って帰ってくるか?!
この方法でしばらく様子を見てみようと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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