ご訪問ありがとうございます。
ブログ更新のモチベーションUPのため応援クリックお願いします。
--------------------
昨日土曜日は、長男の64回目の療育センターでの療育でした。
今回も男子3人、女子1人での活動でした。
最近あった楽しかったことの質問には、
「9/27にあつ森でお母さんがゴールデントラウトを釣ったこと」
後で聞いたところ、前回(おじいちゃんに同行してもらった日)も、あつ森の話をしていたそうです。
ゴールデントラウトは、9月下旬に9月で終了する魚や虫を調べていたら、ゴールデントラウトというレア度の高い魚がまだ釣れていないという事に気づき、長男と頑張ってアサリを掘って撒き餌を作り、何度も何度も釣りをして、ようやく1匹釣ることが出来たんですよね(笑)。
それにしても、日にち(9/27)まで覚えているんだ・・・なんで?
最後のフィードバックでは、仲の良いお友だちが転校してしまう話をしました。
「長男が全く悲しそうに見えず、どんな風に思っているのかわからない。」
という相談をしたところ、
「まずはお母さんが「すごく悲しい~~」と、素直な気持ちを表現してみせると、長男君も少しずつ気持ちを表せるようになってくるかも知れません。」
という事でした。
日々の生活の中で、
「思っている事を表現する」
という行動を、長男の前で繰り返していくといいのかなと思います。
よく考えてみると、夫もほとんど気持ちの表出が無いように思います。
どうしてなんだろう・・・?
生まれつきなのか、生活していくうちにそうなったのか、今度お義母さんに聞いてみようかなと思います。
話は変わりますが、昨日、次男がおじいちゃんと公園に遊びに行き、帰って来るや否や、
「新種のバッタを発見したかもしれない!!」
と大騒ぎ。
調べてみたところ、クビキリギスの突然変異らしく、1000匹に1匹の割合で存在する非常にレアなバッタの様です。
今日の長男は、朝は体育教室、午後に民間放課後等デイもあるので、活動の様子はまたここに書きたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
--------------------
アスペルガー症候群・発達障害に関する様々なブログを読むことが出来ます。
↓↓(このブログの各カテゴリー内ランキングも確認できます)
判断が難しいアスペルガー症候群の子供たちの未来のために、こちらのバナークリックで応援いただけると嬉しいです。
↓(ランクアップして少しでも多くの人に読んでもらいたいと思っています)