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今日はとうとう2019年最後の日ですね!
昨日から長男は、私の実家(おじいちゃん&おばあちゃんの家)に遊びに行っています。
次男は珍しく風邪気味のため、泊まることが出来ず(涙)。
可哀そうですが、不満も言わず、仕方ないと受け入れている様でした。
次男は12月中旬ごろから風邪を引き始めました。
大抵次男は、風邪をひいて鼻水や咳が出ても、以前にもらって残っていたアレロックとかムコダインを飲ませておけば自然に治ることが多かったのですが、今回はなかなか治らず。
この前の土曜日(12/28)に、次男と耳鼻科に行ったのですが、
「左側だけ副鼻腔炎ですね。次男くんが副鼻腔炎になったの初めてかも・・・」
と、カルテを見ながら言われてしまいました。
耳は問題ないそうです。
抗生剤は出なかったのですが、鼻をかむとか、鼻吸い器で吸うとか、とにかく鼻水を出すようにと言われ、アレロックとムコダインを処方されて、また4日に診せに来るようにと言われました。
実は、長男のチューブ施術も4日にお願いしようかと考えていたので、
「長男も一緒に連れて来ようと思っています」
と話したところ、
「嫌がって動くと手術が出来ないし、焦って行う手術でもないので、決心がつかないなら無理してやらなくても大丈夫です。」
と言われてしまいました。
実はまだ、長男を説得しきれていません。
「ご褒美にグミを買ってくれるならやってもいい」
と言ったり、
「やっぱりヤダ!」
と言ってみたり・・・。
今週、頑張って長男を説得して、無理なら、前に手術した大きな病院に行って、
「発達障害で耳が過敏なので、特別に全身麻酔でお願いできないか」
と相談してみようかな・・・。
療育手帳は持っていないので受給者証しか証拠はないですが、対応してくれるんでしょうかね??
まずは電話で聞いてみようかしら。
ただ耳鼻科の先生に、
「手術するまでは学校の席は一番前にして欲しい」
と言われました。
聞こえる様に見えると言う話をしましたが、中耳炎で水が溜まっていても、若くて耳の神経自体は問題ないので、聴力が悪くても自分で調整して何とか聞き取るのかも知れない、という事でした。
あとは、まだ小学2年生のため、複雑な会話も無いので理解できてしまうのだろうという事でした。
今は滲出性中耳炎のため痛みも無いですが、いつ急性中耳炎に変わるか分からないという事で、本人を連れて来なかったのですが、長男が耳が痛くなった時の薬(メイアクト)も一緒に処方してくれました。
長男の耳の手術、出来るのかな・・・。
全然話は変わりますが、今回、次男と行った耳鼻科の待合室で、私が好きなドラマにいつも出ている俳優さんが座っているのを見つけてしまいました。
耳鼻科は、受付で順番を間違えない様に紙に名前を書いていくのですが、その紙も見たら名前も合っていたので本人だと思います(本名=芸名みたいです)。
マスクをしていたので、私以外気づいていなさそうな感じでした。
プライベートで来ているので、話しかけたりとかも出来ませんでしたが、
「いつもドラマ楽しみにしてます!これからも頑張って~」
と、心の中で応援しておきました(笑)。
さて、今年も1年、このブログに遊びに来てくれてありがとうございました。
来年以降も頑張って記録していこうと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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