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昨日の夕方、通級から電話があり、
「今日、どういう訳か長男君、通級の日では無いのに、自分で準備をして通級の教室にやって来てしまいました。何か心当たりはありますでしょうか?」
と言う連絡がありました。
通級は毎週金曜日なので、当然ながら昨日は通常授業を受ける日です。
ただ、今日13日は今年度最後の通級で、お楽しみ会をやる日なのですが、水曜日の夜にお楽しみ会の持ち物の話を家で少しした様な気がします。
そのため、話をした翌日(昨日)、通級のお楽しみ会だと思ってしまったのかも知れません。
クラスの担任の先生も、長男があまりにもハッキリ自信をもって準備して出かけて行くので、学期末が近いという事もあり、
「今週は木・金と2回あるのかな」
と思って見送ってしまったとのこと(笑)。
でも通級の先生は、
「長男君が「今日は通級だ」と言う自分の意思をもって、自分で準備して教室に向かい、「お楽しみ会の持ち物忘れちゃった」と言いながら入ってきたのは、とても成長を感じられ良いことです。」
と言っていました。
いつもは、通級の先生が迎えに来て、言われるままに準備して教室を移動していると言う事でしょうか?
来週面談があるので聞いてみたいと思います。
さて、昨日は久しぶりに私の「むずむず脚症候群」の通院に行ってきました。
10月の採血の結果を教えてもらったところ、6月頃の採血で6.4しかなかったフェリチンが、45.9まで上がっていました。
フェリチン50越えを目指したいという事でしたが、今のところ寒くなってきたこともあり症状も落ち着いてきているので、鉄剤などの薬は飲んでいません。
今後はここの病院に通わなくても、近所の神経内科で、
「フェリチンが少なくなると「むずむず脚症候群」で辛いので、フェリチンが50を超えるように鉄剤を処方してください。症状がひどい時のためにビシフロールも処方してください。」
と伝えて対応してもらっても構いません、と言われました。
フェリチンが増えるのにはある程度時間がかかるので、夏の症状を軽減したいのであれば、2月くらいから鉄剤を飲み始めると良いかも知れないと言われました。
また前回、鉄剤は飲みすぎると良くないと言われましたが、血液の値が基準値を大きく越えなければ問題ないという事で、現時点の血液の状態ではまだ飲み続けても問題ないという事でした。
今年は暑くなって症状が出てから通院を始めましたが、来年は2~3月になったらむずむず脚症候群の通院を開始して暑くなった頃にどうなるかを確認してみたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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