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最近、とても気になっているニュースをご紹介します。
普通の子の糞便を自閉症の子に移植する事で、自閉症の症状が改善されると言うものです。
治療前、ASDの子は、普通の子よりも善玉細菌(ビフィズス菌やプレボテラ菌など)が少ない傾向にあった。
しかし、治療によって腸内細菌が増え始め、2年後が経過した現時点でも、最初の移植時点よりも腸内細菌が豊富なまま残っていることが今回の研究から明らかになった。
確かに長男は、小さい頃は特にお腹が緩めで、あまりしっかりした便をするタイプではありませんでした。
そして、一度胃腸炎などでおなかが緩くなってしまうと、回復までにだいぶ時間がかかりましたが、病院からも、
「男の子は一度緩くなるとなかなか回復しないんです」
と言われたので、あまり問題視していませんでしたが、一応配達のヤクルトを取ったりして頼んだりしていたんです。
宅配のヤクルト400は、スーパーで売っているものよりも菌が多いのです。
今はようやくバナナのような形にはなってきましたが、次男と比べると柔らかいです。
一方、次男は小さい頃からかなりしっかりした便で、これが普通なんだなぁと驚いています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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