本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

長男が鼻の手術をすることになりました


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以前ブログでも書きましたが、8月頭に大変な思いをして予約した、

鼻のクリニック東京

に、昨日長男と行ってきました。

yumirizu.hatenablog.com

 

着いてすごく驚いたのは、めちゃくちゃ広い!そして綺麗!!

宇宙基地の中みたいな雰囲気でした。

全然想像していた病院と違う・・・。

 

まずは鼻の中の写真を撮影し、健康な人の鼻の中とを比較。

当然ながら、長男の鼻の中の粘膜は、健康な人と比べて腫れています。

これらの腫れは、常に一定ではなく、起きているときが一番腫れが少ないはずで、寝ているときはもっと腫れて苦しいだろうとのこと。

 

一旦診察が終わり、別室でCTスキャンの撮影をして、また診察室へ。

 

 

 

CTスキャンで確認すると、本来黒く映るはずの鼻の周辺~頬のあたりが、ほとんど白くなっていて空洞が少ししか無く、

「慢性の副鼻腔炎ですね」

と診断されました。

長男のCT画像はこの一番右(副鼻腔炎)のような感じでした。

「鼻づまり」と副鼻腔炎|キッズのーず

 

先生は、

「鼻うがいは既にされているという事なので、このまま様子を見てもいいですが・・・・」

と、あまり強く手術は勧めませんでしたが、相談を進めていくうちに、

「手術をする場合、まずは副鼻腔炎の手術をしてから、3ヶ月後くらいに様子を見て鼻炎の手術を検討する」

「手術しないといつまでもこのままの状態が続くだろう」

副鼻腔炎は手術すれば元に戻ることはほとんどない」

という事がわかり、まずは副鼻腔炎の手術をすることに決めました。

 

その後、麻酔の関係でアレルギーの事などを色々質問されたり、日程調整でかなり時間がかかり、トータルで3時間くらいかかりました。

手術は11月末に決まりました。

 

長くなってしまったので今日はこの辺で。

子供の鼻づまりについてはこちらが参考になります。

小児「鼻づまり」専科 キッズのーず

またどこかで、鼻のクリニックについて書けたらと思います。

 

◆ トラコミュ それぞれの*発達障害と共に*

◆ トラコミュ 笑顔になれる子育て

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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