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先日長男は、おじいちゃんと『深海2017』に行ってきたのですが、その後、長男に
「『深海2017』の展示がどうだったのか?」
「水槽で展示されているのか?それとも模型?」
など、色々と聞いたのですが、長男の言っている事が良くわからず、どんな展示なのか、何の深海魚がいたのか全然わかりませんでした。
そんな中、昨日ようやく父に『深海2017』に行った時の事を聞くことが出来たので、少し書こうと思います。
まず『深海2017』ですが、生きた魚を水槽で展示しているものは一つもなかったそうです。
全てホルマリン漬けか、モニタ画像だったとのこと。
それ以外は深海探索に関する学術的な話など、6歳児には少し難しい内容も多く、人も多かったので、背の高い大人の人だかりの後ろで、根気よく見えるまで待っていられなかったということもあり、割と早めに常設展の方に移動してしまったそうです。
深海6500のレプリカもあったそうですが、特に長男の心には触れなかった模様(笑)。
父としても、
「とにかく人が多くて良く見えないし、あれじゃあママに上手く説明できなくても仕方ないかも・・・」
と言っていました。
長男は色々な水族館で深海魚のホルマリン漬けは観たことがあり、今回は何かもっとすごい生き物(生きたデメギニスとか!)が見られる事を期待していたので、少しがっかりだった様です(笑)。
ただ『深海2017』自体は、大人向けの内容としては非常に良く出来ている展示の様で、個人的にはひとりで行ってみたいと思いました。
常設の方では、地球の歴史など熱心に見ていたと言うことでした。
その他、電車の中でもきちんと座って大人しくしており(帰りは爆睡)、レストランでは大人用ハヤシライスをペロリと食べ、特段連れていて困ることも無かったと言うことで、父が困る様な事件は起きなくて良かったです。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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