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昨日の続きになります。↓昨日の記事はこちら↓
電話ではその後、以下の様な質問を受け、それぞれに回答しました。
・親の連絡先と住所
・子供の特性で気になること
・通っている保育園の名前
・保育園では加配保育士がついているか
・いつから療育に通っているのか
・療育は1ヶ月に何回か
・過去に受けた診断名
・トイレ、食事、着替えはひとりで出来るか
・食事ではお箸が使えるか
・保育園のお友達とは問題なく付き合えているか
・文字は読めるか
・数字は理解できているか
保育園では特に加配はついていませんが、担任の保育士さんが必要な場面に応じて配慮してくれています。
長男の特性で気になる事として、とりあえずは
「何もすることが無い場面でおとなしく座っている事が難しい」
「初対面の人にフレンドリーに話しかけてしまう」
の2点を伝えましたが、その他の細かい事については後日届く書類に詳しく書けば良いと思っています。
記入書類は昨日中に発送出来そうだと言っていたので、今週中には届く予定です。
今回の発達検査の方法については、以前療育センターで相談した時に「WISC」と言われていたのですが、「田中ビネー知能検査」と言われました。
ちなみに長男は3歳の時に、新版K式と遠城寺式は受けたことがあります。
「田中ビネー知能検査」は就学検査専用に改善されたバージョンがある様なので、長男はその検査をするのかも知れません。
今までのK式、遠城寺式では、発達年齢や、発達指数(DQ)という数値がわかるものだったのですが、今回の検査でいよいよ長男の「IQ」が判明することになりそうです。
就学相談は、スタート時期(4月)と、締め切り直前(10月)が非常に混み合うのではないかと思われます。
電話が繋がらず何度もリダイヤルするのは大変なので、出来るだけ9月までには動いた方が良いのかなと感じました。
とりあえずは届いた書類に記入して、しっかりと長男の就学相談にのぞみたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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