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昨日のブログにも書いた通り、「鉄道博物館」に行ってきました。
昨年行った時の様子と比べてみたいと思います。
昨年の様子はこちら
1.電気機関車の汽笛
正午に鳴る汽笛の音は、やはり耳をふさいでいました。
「大きな音が苦手」は特性として一生あるのかも知れません。
もう少し大きくなると、出来るだけみんなと同じ行動を取ろうとして、我慢して手を耳でふさぐのをやめる様になったりするのでしょうか?
花火の音とかも同様です。
2.エアータオル
昨年は全然怖がって使えませんでしたが、つい最近エアータオルを克服したのでもう大丈夫です!!
3.他の子に話しかける
親が出来るだけそういう状況を作らなかったのと、帰りの電車にも近くに子供がいなかったというのが大きな原因だろうと思いますが、昨日は一度もありませんでした。
親も、アスペルガー症候群の診断から1年以上が経過し、
「こういう状況に長男をおくとヤバい」
と言うのがわかってきたのかも知れません。
ただ、帰りに駅でセミを捕まえた長男は、知らない大人の男性からフレンドリーに話しかけられていましたが・・・(笑)。
鉄道博物館の楽しみ方も去年と違い、1つ1つ本物の電車に乗ったりしていて、今年はプラレールのお部屋に一度も行かなかったし、成長を感じました。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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