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少し前に、自閉症スペクトラムである事を公表している作家の「市川拓司」先生を紹介し、
『こんなにも優しい、世界の終わりかた』を読んだことを報告しましたが、
先日、『そのときは彼によろしく』という小説も読み終わりました。
まだ市川先生の小説を2冊しか読んでいませんが、主人公はいつも両親(母親が早く亡くなるパターンの場合は父親)から理解や愛情を非常に受けているので、市川先生もきっとこのように育ったのかもしれない・・・と感じています。
そして私も、小説を読むたびに、主人公の親の子供への接し方を見習わなければと思います。
現在、『壊れた自転車でぼくはゆく』と言う小説を読んでいます。
まだ3冊目を読み始めたばかりなのですが、どの小説も優しい気持ちになれるストーリーで面白いです。
とりあえず、図書館で借りられる本は全て読んでみて、借りられなかったものは購入して読んでみたいと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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