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昨日、よく一緒にお昼を食べるママ社員さんから聞いたお話です。
先週、小学校1年生のお子さんの授業参観があったのだそうです。
その方のお子さんは特に問題は無かった様なのですが、クラスの中で1名、先生の指示にあまり対応出来ず、時々先生が言われた通りに出来ているかを確認しに行っているお子さんがいたとのことでした。
ママ社員さんは、
「公園で会ったことがあるんですけど、すごく人懐っこい子で、遊んでいる分には普通の子なんですけどね。」
と言っていました。
それを聞いて私は、
「あぁ・・・それはきっと積極奇異型のアスペルガーの子なんだろうな・・・」
と、軽く話を聞いただけで気づいてしまいました。
実際にその子が何の障害を持っているのかは、きちんと聞かなければもちろんわかりません。
ただ、
・一見普通の子供にみえる
・注意散漫の傾向がある
・人懐っこい
の3点から、アスペルガー症候群の可能性が高いと思いました。
うちの長男も小学生になったらそういう子供になるのかもしれない・・・。
授業参観では、自分の子供がほかの子供と違う事を目の当たりにする覚悟をしておかなければならないのかも知れません。
想像するだけで少し涙が出てきそうです。
そうならないように、一生懸命療育にも通っている訳ですが・・・。
心の準備を少しずつ始めた方がいいのかなと感じました。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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