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昨日の記事のつづきです。
以降は、大きな遊具は使わないあそびが続きました。
⑩ケンケンバー
地面に丸いマットを敷き、ケンケンバーをしました。
反対の足でも同様に実施。
ちなみに、療育で立ち位置などを決めるのによく使うこういうマットは、
「アクティブプレースポット」
と言うみたいです。
⑪ケンケンのみ。反対脚も。
⑫地面に丸いマットを十字形に敷き、先生が、グーパーと縦や横に順番に動き、次に長男が同じように模倣しました。
⑬縄跳びを飛びました。
最初は100円ショップでも売っている様な軽いなわとびで、次に、重い本当の縄で飛びました。
⑭回すと音が鳴るパイプを使って、前に右回り、左回り、頭の上で右回り、左回りに回しました。
⑮ドッジビーを先生と投げ合いました。
⑭ゴムシート(アクティブプレースポット)を先生とフリスビーの様に投げ合いました。
⑮透明なパイプに入ったピンポン玉を、パイプを傾けて左右に動かし、最後に真ん中で止めました。
⑯ブロックで、お手本と同じ形に形成しました。
⑰飛行機をゴムで飛ばすおもちゃを飛ばしました。
⑱コマを回しました。
先生も手が滑ったりしてお手本をなかなか上手に出来ず、長男も上手く出来なかったので、何度もコマ紐を巻くのに時間がかかり、時間の都合もあって途中で終わりにしてしまいました(笑)。
⑲ヨーヨーで遊びました。
もの凄く上手と言う訳でもないですが、それなりに上げ下げ出来ていました。
⑳手を上にあげたり、横で止めたりなどの手信号の動きを先生が行い、その後長男がそれを模倣しました。
パターンが複雑になると何度か失敗しつつも、何とか出来ていました。
㉑お盆の上におもちゃのコップを置き、倒さない様に運びました。
㉒ホワイトボードに星を書きました。
先生の指示で、
「ここからスタートして書いてみて」
と言う様に、色々な書き順で書かされました。
㉓先生がホワイトボードペンを持ち、そのキャップをずっと目で追う様に指示。
ペンを移動させ、ちゃんと追えているかを確認しました。
長男は、途中で逸れてしまい先生に注意される時がありました。
ようやく検査結果はここまで。
先生からの評価については、長くなってしまったので、明日に続きます。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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