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昨日の日曜日は民間放課後等デイの日でした。
新型コロナの影響で、子供たちを室内・屋外で分散させることになり、昨日の長男は屋外となりました。
室内の場合は1名になる様ですが、昨日屋外だった長男は2人での療育です。
もう1名の子は、おそらく初対面の男の子でした。
放課後等デイに通っている子1名につき1枚、政府からガーゼマスクの配布がありました。
アベノマスクと同じやつなのかな・・・?
以前99円で買ったガーゼマスクと全く同じ商品に見えましたが(笑)。
場所は近くの大きな公園だったので、次男も連れて行きました。
長男が療育中、公園で遊びながら終わるのを待ちました。
活動内容は以下の通りでした。
1.クイズゲーム
→一斉指示を交えたクイズゲームをしたそうです。
負けたくないのか、ゲームの指示をちゃんと聞いていたようですが、ルールの説明の時は遊びながら片耳で聞いていた様なところがあったそうです。
2.おにごっこ
→氷おになど、色々なおにごっこをやったそうですが、自分の役割はちゃんとわかっていた様です。
途中転んでズボンを汚してしまったとのこと(笑)。
3.野球
→「1番にバッターをやりたい」と言う希望を、大人には言えるけれども、今日一緒になったお友達には言えず。
相手の子も長男には思いを言えず、大人が
「2人ともバッターをやりたいみたいだよ」
と説明すると、長男が
「じゃあジャンケンしよう」
と言う提案は一応言うことが出来たそうです。
タイトルの通り、今回は民間放課後等デイに通い始めて100回目の療育でした。
通う前と比べて、長男は多少は良くなったのかな??
単純に年齢相応の成長もあるだろうし、民間放課後等デイに通っていなかった場合の長男の様子と比べる事も出来ないので、効果のほどは分からないですが、これからも信じて通い続けたいと思います。
さて、長男の療育中、次男と公園で遊びましたが、割と人が沢山いました。
一応、遊具は使用禁止になっていました。
遊具を通した接触感染を防ぐためでしょうね。
先週夫から聞いた通り、
「不要不急の来園はご遠慮ください」
という園内放送が何度も流れていました。
おそらくほとんどの人が、不要不急の理由で来てると思いますけどね。
そして、療育は不要不急の外出なんでしょうか・・・微妙な気持ちになりました。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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