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22日(火曜日)から急に発症した次男の発熱。
咳・鼻水・嘔吐・下痢は無いものの、日中は39度台に到達し、ほとんど眠り続けていました。
昨日、ようやく次男を病院に連れて行きました(長男はお留守番)。
喉が腫れていると言うので、まずは溶連菌感染症を疑われ検査→陰性。
次に、念のためインフルエンザの検査も行いましたが、こちらも陰性。
結局、
「何らかのウィルスに感染しているんだろうけど、溶連菌でもインフルでもない場合、特効薬も無いので解熱剤と整腸剤だけ出しておくので様子を見てください。」
という事でした。
次男はインフルの検査結果を待っている間に病院のベンチで眠ってしまいました。
帰宅後もしばらく眠り続け、午後一度目が覚め、明るい表情に戻ってきて、解熱剤を使わないでも38度台に下がってきました。
少しだけ遊んでまた眠ってしまい、夕方目が覚めると37度台に下がりました。
朝、おでこや顔を触りましたが、すっかり冷たくなっていました。
もう大丈夫かなと思います。
何だったのかよくわかりません。旅行で疲れたのかな??
昨日まであまりご飯を食べられていないので、次男を念のため休ませた方がいいのかも知れません。
長男は、昨日残っていた発疹も乾いてかさぶたの様な状態になり、今日は登校できそうです。
本人は休みたいと言っていましたが、もう元気だし、学校の授業も遅れてしまうので学校に行ってもらわないと困ります(笑)。
とりあえず、2人とも元気になって良かったです。
昨日、長男が1歳の時に水疱瘡の診断を受けた小児科に電話して、前回のは本当に水疱瘡だったのか?などを確認したので、明日?はそのことを書こうと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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