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昨日は予定通り、溶連菌感染症の再診に行きました。
喉も赤くなく、長男も痛くないとの事で、プールはOKとなりました!
舌下療法も、念のため翌日の今日から開始可能とのこと。
また来週、一度来て下さいと言われました。
プールOKで長男も大喜びしていたのですが、猛暑で中止に・・。
でもおじいちゃんが、公営のプールに連れて行ってくれました。
実は昨日、私が半休を取って一緒に病院に行ったのには訳があります。
それは、アレルギー科の先生が、
「お母さんは来ないのですか?」
と、割と頻繁に言うらしいんですよね・・・。
想像はつくと思いますが、年配の男の先生です。
耳鼻科の先生は女性の先生なので、働くお母さんの事情をわかってくれているのか、そんな事は、手術する・しないと言った決断が必要な時以外、一度も言われたことがありません。
何らかの施術をする・しないとかの重要な局面ならわかりますが、今回の場合、お母さんじゃないとダメな理由が正直よくわかりません。
父(おじいちゃん)に説明しても母親に正しく伝えられないと思っているのなら、それも失礼な話なのではと。
もちろん、諸々の事を考えれば、母親がいいのは分かってます。
私だって、どこでもドアがあったら病院に行きたい。
でも、なんでそんな事が言えちゃうんだろう・・・と、モヤモヤした出来事でした。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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