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昨日、この様な記事を読みました。
「ゲームで発達障害を治療」塩野義製薬が「デジタル薬」アプリ開発への参入を発表 | ハフポスト
「デジタル薬」とは、ゲームなどのデジタルコンテンツを操作することにより、症状を改善するためのもののようです。
今回の開発の背景には、発達障害の治療の難しさがある様です。
ADHDや自閉スペクトラムなど、発達障害の治療は一筋縄には進みません。現状では錠剤などの薬を服用することが治療法の1つですが、今販売されている薬を服用するだけでは症状が全て良くなるというわけではありません。
治療に向けて様々なツールが今後必要となってくる中で、治療用アプリはその1つになり得ると考えたことが導入の理由です。
確かに、発達障害児はゲーム好きな子が多いので、良いかも知れませんね。
ただ、内容が面白くないと、普通のゲームに戻ってしまいそうですが(笑)。
導入時期については、このように書かれています。
まず、今は医療機器としての承認を目指しています。いつ頃承認されるかはまだ未定ですが、臨床試験は行っていますので今年中には導入できればと考えております。
今年中?!
医療機器扱いらしいですが、どういう風に処方?されるんでしょうね。
さて、今日は長男と次男2人とも、学童と保育園をお休みして、おじいちゃんの家に遊びに行く予定です。
春休みは結局ドラえもんの映画しか行楽的イベントが無かったので、楽しんで来て欲しいと思います。
明日は、家族でお花見でも出来たらなーと思っています。
春休みももう少しで終わり、来週から長男は2年生になります。
担任の先生がどんな人になるのか心配で、今からドキドキしています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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