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この様な記事を発見しました。
以下引用です。
動画を見ていくと、白と黒の点が回転しているのがわかる。
だが人によってその見え方が違う。
白の点と黒の点で構成された1つの筒が回転しているように見える人と、白の点のシートと黒の点のシートが別方向に動いているように見える人がいる。
白と黒、2枚のシートが別々に動いているように見える人はASDの傾向があるという。
要するに白と黒を単一の筒として見るのか、独立した2つの層として見るかの違いであり、2つの層に見える人にその傾向があるのだ。
私は、
「白の点と黒の点で構成された1つの筒が回転しているように見える」
パターンで、このテストにおいては「ASDではない」と言う診断になりました。
そして、長男、次男、夫に試したところ、何と・・・
全員、
「筒が回転しているように見える」
という事で、長男も「ASDではない」になりました。
発達障害の検査は、色々な要素を組み合わせて時間をかけて行うものなので、この結果だけで「長男がASDではない」という事には絶対ならないとは思いますが、この動画は重度の人が対象なのか・・・わからないですね^^;。
もし周囲に自閉症の疑いがある方がいた場合、見せてみると参考になるかもしれません。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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