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夏休みで帰省や旅行で子供を連れて飛行機に乗る方も多いかと思いますが、先日、この様な記事を見つけました。
国内や海外で、発達障害の子供への支援が広がっているようです。
ANAのサイト
ANAの取り組みについて | Service & Info | ANA
JALのサイト
JAL - 知的・発達障がいのあるお客さま(JALプライオリティ・ゲストサポート)
ANAの方は、動画説明もあります。
ただ、これらのパンフレットや動画は、それらを読んだり動画の内容を理解できる年齢にならなければ意味がありません。
正直なところ、
「今は未診断だけど、将来発達障害の診断を受けるだろうレベルの乳幼児」
の扱いが一番大変だと思うんですよね。
やっぱりそういう子は、旅行を我慢するか、親が事前にかなり準備をして、出来るだけ大人しくいられるように様々なグッズや遊びを用意してのぞむしかないような気がします。
長男は6歳と言うこともあり、もう飛行機に慣れつつありますが、1~2歳頃?の最初の空旅はかなり疲れましたね・・・。
目的地に到着した時、ホッとしたのと同時に、
「やっと着いて良かったけど、帰りにまた飛行機乗るんだよね・。」
みたいな気持ちになりました。
ニュース記事にも書かれていますが、トイレを流す時の爆音もすごく怖いですよね。
これは発達障害じゃなくても、子供はみんな怖いのではと思います。
これって、冊子で説明するとかじゃなく、そもそも、もう少し静穏化出来ないんだろうか・・・と思ったりします。
少しずつ、発達障害の子供たちが快適に過ごせる世の中になってくるといいなと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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