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先日、私の仕事の都合でいつもより帰宅時間が1時間半程度遅くなった日がありました。
事前にわかっていたので、子供たちのお迎えは父に依頼。
今までも、会社の懇親会などで遅くなる日は夫や父にお願いしていたので、それよりは帰宅時間も早いし楽なはず、と気軽な感じで考えていたんですよね。
でも・・・考えが甘かったということを痛感しました。
私が飲み会などで帰宅が22時を過ぎる場合、夫と父などの残されたメンバーで子供たちの食事~入浴~ねかしつけまでやらざるを得ないため、私が帰宅するとすべてが終わっており、私はせいぜい洗濯し、翌日は少し寝不足になるけれども、家族に感謝の気持ちを表せばそれで済みます。
(夫も時々飲み会などで遅くなる日があるので、お互い様なのです)
でも1時間半帰宅が遅れる程度だと、子供のお迎えと食事以外、私に通常通りの仕事を期待されてしまうわけなんですね。
先日の場合、19時半に帰宅し、たんまり仕事があるのに、子供たちを21時に私が寝かせなければならない状況が用意されており、非常に追い込まれ感(ストレス)を感じました。
その日は夫の方が早く帰宅していたにもかかわらず、当然ながら自分の食事は考えていないし、洗濯物も畳まれていないし、お布団も敷いていないし、お風呂の用意もしていなかった様です。
(夫が帰宅していると気づいた時点で、布団とお風呂は夫に電話で指示しましたが。。。)
なので今後仕事が遅くなる日は、中途半端に頑張って帰ることはせず、子供の寝かしつけまでお願いせざるを得ない時間まで遅くなろうと思いました(笑)。
例えば先日の場合、さらに残って仕事をするか、帰りに一人で食事や必要な買い物をするなどして、帰宅時間を22時以降にする感じです
長男が小学校4年生、次男が小学校1年生になったら、18時15分の呪縛(保育園のお迎え最終時間)を気にする必要もなくなり、学童からは親なしで帰宅させることが出来ます。
そうなれば、私の帰りが遅い日は、事前に私が用意しておいたご飯を、電子レンジで温めて二人で食べて待っていることもできるのでしょうかね。
それを実現するためには、まず「長男に鍵を持たせる」という壁があります。
でもそれが出来ると、私が仕事で突発的に残らなければならない状況などにも柔軟に対応出来て非常に助かるので、少しずつ、少しずつ教育していきたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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