ご訪問ありがとうございます。
ブログ更新のモチベーションUPのため応援クリックお願いします。
--------------------
先週木曜日のお話になりますが、初めての長男の家庭訪問がありました。
事前にお便りで、
「時間は10分程度で、家には上がらずに玄関先でお話しします。お茶なども出さないで下さい。」
と言われていました。
長男の場合10分で終わるのか・・・。
ただ、玄関さえ片付けておけばよいのは助かりました^^;。
さて、私が先生に聞きたいと思って準備していた項目は、
①授業態度
②お友達との様子
③休み時間どのように過ごしているか
④先生の交代について
⑤給食当番が上手にできるか不安
⑥毎日持ち帰ってくるプリント類の扱い
です。
①については、支援級の面談で聞いたことを伝え、支援級の先生に伝えた通り、
「トイレが近いわけでもないので、長男に注意して改善したい」
と伝えました。
支援級の面談で知った長男の授業態度 - 本当にあったアスペル男子の愉快な日々
②お友達との様子についても、支援級の面談で聞いたり話したことを伝え、
「お友達と遊びたいときのアプローチの仕方について一番改善したいと思っている」
と言うことを伝えましたが、担任の先生としては、
「まずは長男君が「人が好き」と言う気持ちを一番大切にして欲しいと思います。あれもダメ、これもダメとなってしまうと、せっかくの長男君の良い部分が潰れてしまうかもしれないので、見守りながら様子を見ていきたいと思っています。」
と言われ、確かにそうなのかなーと思う部分と、
「そうは言っても、お友達に嫌われたらかわいそうなのでは・・・」
と言う気持ちとのバランスが難しいですね^^;。
長男が支援級に通うことについて、クラスでどう説明するか? - 本当にあったアスペル男子の愉快な日々
長くなってしまいましたので、明日に続きます。
今日も読んでいただきありがとうございました。
--------------------
アスペルガー症候群・発達障害に関する様々なブログを読むことが出来ます。
↓↓(このブログの各カテゴリー内ランキングも確認できます)
判断が難しいアスペルガー症候群の子供たちの未来のために、こちらのバナークリックで応援いただけると嬉しいです。
↓(ランクアップして少しでも多くの人に読んでもらいたいと思っています)