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先日の記事で、長男がお友達を池に落としてしまうというトラブルの件を書きましたが、
長男、入学後初めてのトラブル - 本当にあったアスペル男子の愉快な日々
昨日ようやく話し合いの場を作ってもらい、仲直りが出来た様です。
話し合うのが遅れてしまった理由としては、先生が忙しくて対応できなかったとのこと。
いずれにしてもよかったです。
解決してから冷静に考えてみると、
「菓子折りでも持って行った方が良かったのではないか・・」
というような思いが浮かんだりもしましたが、相手のお母さんに再度、長男からの報告が正しかったのかの確認を含め、今回の件についてお詫びのメールしたところ、
「子供達が仲直り出来たのが一番うれしく、今後もしかするとＳが迷惑をかけることもあるかもしれずお互い様なので気にしないでください」
と言ってもらうことが出来ました。
確かに今回、菓子折りを渡してしまったら、次回Ｓ君が長男に何かしたときは向こうが菓子折りの用意をしなければならないわけで・・・。
お互いの手間を増やすだけになるかも知れません。
ただ、今後も長男の方ばかりが迷惑をかけてしまう様であれば、お詫びの仕方を考えなければならないと思います。
さて今日の午後は以下のイベントがあります。
・支援級の面談
・通常級の家庭訪問
家庭訪問は、先生は家に上がらず玄関先で10分程度話すだけのようです。
それぞれについて、きちんと話すことを用意してからのぞまなければと思っていますが、まだあまり用意できてなく・・・＾＾；。
午後半休の予定なので、一旦帰った時に急いでまとめなければ。
面談も家庭訪問も、就学支援シート（控え）を活用しようと思っています。
どのようなお話をしたかについては、後日また記事に出来ればと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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