本当にあったアスペル男子の愉快な日々

アスペルガー症候群の長男を中心とした、家族の成長記録

ASD長男の小学校受験体験談(その5)~気づいたこと

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昨日の記事の続きです。

 

今回の経験から、長男への指導の仕方を改めて考えさせられました。

 

今後は、人様に迷惑をかけてしまう行動は注意・指導するけれども、本人の中に苦手意識が芽生えるほどに普通レベルを追い求める様なことは絶対にせず、逆に長男が得意とする部分を本人の意思を尊重しつつ楽しく伸ばしてあげる方が良いと感じました。

 

小学校低学年のうちは、本人の好きな事を色々やりながら、昆虫など興味がある事を徹底的に調べたり、知識を得ることの楽しさを身に着けて行ってもらいたいと思います。

 

その方が後々、必要な場面で集中して努力する様になり、実力を発揮出来る子供に成長する様な気がしました。


今回小学校受験を経験して気づいたことは、小さい頃から親の思いを察することが出来、器用に能力を表現できる子もいれば、小さい時は上手く表現できないけど、遠回りしながら結果的には大きく開花する子もいるのだなと言う事です。

これは育った環境と言うより、生まれつきの部分だと思います。

後者のタイプの子は、どんなに素晴らしい環境に置いて前者と同じレベルにしようとしても、小学校受験(5~6歳)の段階で間に合わせるのは非常に難しいと感じました。

 

 

 

長男は後者のタイプなので、これからの働きかけで、前者の子のと同じレベルに近づいていくことは出来るし、得意な分野では前者の子よりも優秀になれるかも知れません。

 

これからも長男と試行錯誤しながら、将来長男が自立し、満足のいく人生が送れる様、頑張って行きたいと思います。

 

最後に、

「長男と受験勉強の経験をしてみて良かったか、それとも後悔しているか?」

についてですが、小学校入学を考えると、やはりやってよかったと思います。

 

ただ、お受験ルックの購入や模試を受けたりなどについては、余計なお金と時間を使ってしまったと反省しており、それはやらなくて良かったなと思います。

年中の時に通っていたレッスンも不要だったかな・・・と思います。

 

また、昨日の記事のデメリットにも書いたとおり、受験勉強の度が過ぎると長男の秀でている部分が落ち着いてしまいそうになるような感覚もあったので、小学校入学準備のためであれば、年長の夏以降に3ヶ月くらい毎週レッスンに通うのと、家で過去問などを使って練習するだけで十分だったと思います。

 

今は長男の体幹を鍛えるため、今でも毎日「クマ歩き」「手押し車」「ブリッジ」等の運動を家でやらせていますが、それも受験勉強をしなかったら長男の具体的な体幹の弱さに気づけずやっていなかったと思います。

ちなみに「ブリッジ」について、最終目標は「逆立ち」なのですが、全然出来ないのでまずは「ブリッジ」から練習しているところです^^;。

 

長くなってしまいましたが、以上が長男の小学校受験体験記でした。

◆ トラコミュ それぞれの*発達障害と共に*

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今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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